ああ、泣きそうだ。
ケロ兄の歌・・・
ありがとう、オギー。
ファンとしては大変満足です。

ただちょっと銀橋が前のおばちゃんの頭で見えなかったのが心残りですが。

さて、博多座からの大きな変更といえば、トウコ女史が加わったことですが。
他の人の場面をあまり変えずに見せ場を作るなんて流石だね、オギー。
OPが麻尋→安蘭になって、あとは矢代姐さんの歌を少しと、青の洞窟の陽月?カゲソロだったところかな。大和は真飛だし。
通してディアポロだっけ?悪魔の役だそうで。全体的に中性なかんじ?
ツボは船員さんですが。可愛いなあ・・・
あれって船員に化けた悪魔が娘にふられた腹いせに船を沈めたって話ですか?(え?違う?プログラムは見てない)

大和→真飛は・・・
やっぱ華が違う気がする。
母曰く、「場数踏んでるだけ、大和のほうが見せ方がうまい」そうな。
歌は真飛だけどね。

最後だし、やっぱり通うか・・・
誰か行かない?

芝居の感想はー妹が姉になって、場面ごと端折られて、宰相さんがでばって、すっきりしたような、説明っぽくなったような・・・
最後の戦いのときの玄宗の髪型がお気に入り。
以上。

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