アイーダ

2003年8月17日
王家語り。

今日は台詞について語ろうかな〜
もちろん個人的に好きな台詞ね。
歌の多いこの作品、台詞なんてほとんどないんだけど。台詞が歌だもんねーまあ、エリザよりかは多いか。

ラダメスは「その将軍が私だったら・・・いや私に決まっている」というヒーロー特有の単純馬鹿な台詞が好きだ。
最後の地下牢でアイーダと抱きあって「もう出られない」って言うのもいい。

アムネリスは銅鑼のシーンのラダメスがアイーダとのことを告白しようとしてるときに呟く「ラダメスあなた・・・」っていうのが好きさ。

アイーダはウバルドに銀橋で詰め寄られるところの「あの男、あの男ってなによ」って言うあたりが。

やっぱりあんまり台詞ってないなあ。
けっこう空で言えるくらいまで覚えてたりするあたりが末期症状かもしんない・・・

語る気力がなくなってきたので、また後日。



夜の梅田にゃ外国のバンドの兄ちゃんやら手品の兄ちゃんやら絵を売るおっさんやら・・・いろいろいる。
特に阪神百貨店前に。

今日は『少年期』が聞こえてきた。
あそこを通る人の何人がわかっただろうか?
そんなマイナーな。
たしかに歌ってる兄ちゃんはけっしてビジュアル系ではないんだが。

ドラえもんの曲で一番好きでした。
CD持ってたり。
カラオケで歌ったこともあったなあ。

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