仲がいいのは美しきことかな。
2003年2月23日スカッたと思ったのも束の間、次の瞬間には腕を絡ませ指を絡ませ・・・言葉で表現をするのは難しいのだが、ようするに恋人同士の手の繋ぎ方。
肩を組み、腰に手を回し、見つめあい微笑みあい・・・
肩組みの回数が減り、回した手をはたかれても、濃密な空気が流れている。
毎日毎日仕事中のくせに、ジェラート食べたりピザ食べたり、いやそれだけなら昼食ということでもいいけど、買い物まで行って一緒に料理して・・・
仕事の相談するのも腰に手を回して耳打ち。
「あいつ」というときの微笑みもまた眩しい。
彼が現れたときにはじっと彼だけを見つめ、いつの間にか名前まで覚え、挙句の果てには別れの歌まで歌ってくれちゃって。
彼は彼で「君が気に入ってる」とか「俺が奴に会いたいんだ」だとか言ってるし。
あーもうミラーさんもてもて。
たとえピエトロとプリシラが恋人同士になったとしても、ピエトロとミラーはらぶらぶだ。
ついでにジョヴァンニとミラーもらぶらぶ。だが、ジョヴァンニはレオナルドともらぶらぶ。
そしてジョーイとミラーもらぶらぶ。
腐った思考ですみません。
いつの頃からだろうか・・・こんなに純粋じゃなくなったのは・・・
というわけで「ガラスの風景」のお話。
東宝ではピエトロさんプリシラさんがくっついてます。らぶらぶになってます。大劇のままだとどう見ても(いや腐った人だけですが)ピエトロさんとミラー警部はできていたと・・・まあ、東宝でもらぶらぶ度合いは変わらないんですが。
歪んだ視点で見ていくと。
ジョヴァンニはミラーが好き。ピエトロとはライバルさ。なのにさらにそこへジョーイさん登場。ミラーの気持ちはジョーイへ。ジョヴァンニ嫉妬に燃えジョーイを徹底的に調べ上げる。そうこうするうちにジョヴァンニは花火の夜レオナルドと親しくなる。やがて手まで繋いで歩くほどらぶらぶに。一方ミラーさんジョーイとどこかで惹かれあうもジョーイはここを去る身、一人寂しく別れの歌なんか歌っちゃって・・・
大劇のままだとここでピエトロさんが引き取ってくれるところでしょうが、プリシラさんができちゃったからなあ・・・腐女子的にはおいしくない。
とまあ、こんなことを親に言えるわけはなく・・・とりあえずガイチアキだけじゃなく、ねつとうこも羽扇の下で手を繋いでますってことだけ言っておきました。
肩を組み、腰に手を回し、見つめあい微笑みあい・・・
肩組みの回数が減り、回した手をはたかれても、濃密な空気が流れている。
毎日毎日仕事中のくせに、ジェラート食べたりピザ食べたり、いやそれだけなら昼食ということでもいいけど、買い物まで行って一緒に料理して・・・
仕事の相談するのも腰に手を回して耳打ち。
「あいつ」というときの微笑みもまた眩しい。
彼が現れたときにはじっと彼だけを見つめ、いつの間にか名前まで覚え、挙句の果てには別れの歌まで歌ってくれちゃって。
彼は彼で「君が気に入ってる」とか「俺が奴に会いたいんだ」だとか言ってるし。
あーもうミラーさんもてもて。
たとえピエトロとプリシラが恋人同士になったとしても、ピエトロとミラーはらぶらぶだ。
ついでにジョヴァンニとミラーもらぶらぶ。だが、ジョヴァンニはレオナルドともらぶらぶ。
そしてジョーイとミラーもらぶらぶ。
腐った思考ですみません。
いつの頃からだろうか・・・こんなに純粋じゃなくなったのは・・・
というわけで「ガラスの風景」のお話。
東宝ではピエトロさんプリシラさんがくっついてます。らぶらぶになってます。大劇のままだとどう見ても(いや腐った人だけですが)ピエトロさんとミラー警部はできていたと・・・まあ、東宝でもらぶらぶ度合いは変わらないんですが。
歪んだ視点で見ていくと。
ジョヴァンニはミラーが好き。ピエトロとはライバルさ。なのにさらにそこへジョーイさん登場。ミラーの気持ちはジョーイへ。ジョヴァンニ嫉妬に燃えジョーイを徹底的に調べ上げる。そうこうするうちにジョヴァンニは花火の夜レオナルドと親しくなる。やがて手まで繋いで歩くほどらぶらぶに。一方ミラーさんジョーイとどこかで惹かれあうもジョーイはここを去る身、一人寂しく別れの歌なんか歌っちゃって・・・
大劇のままだとここでピエトロさんが引き取ってくれるところでしょうが、プリシラさんができちゃったからなあ・・・腐女子的にはおいしくない。
とまあ、こんなことを親に言えるわけはなく・・・とりあえずガイチアキだけじゃなく、ねつとうこも羽扇の下で手を繋いでますってことだけ言っておきました。
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