オトコマエ。

2003年1月22日
カタカナで書くとどこかの某人のスレタイトルのようですが。

テストの帰りに袴を見に行きました。
もはや遅かったようで安いのはことごとくなかったのよね>ホマレさん。
最終的に私はやっぱりカナリ色と言われる範疇の色で・・・やっぱりイメージされる色が似合うんでしょうか? 普段から着ているから見慣れているんでしょうか?
でも試しに他の色も着たのよ。
薄ピンクに紫のぼかしのが、ちょっぴり安かったんだけど、なんとなく地味。
渋い紫はやはり着ると渋くて。
黄土色にアヤメ?柄もあわせただけなのに渋く似合ってしまったり。
青を着ると髪形も相まってオトコマエになってしまいました。
どれ着ても違和感ないと言われるのは、基本的にのっぺりした日本人顔なので着物似合うのかもしれません。
おかしいかな、最初の希望は黄色に臙脂の袴、もしくはピンクに緑の袴だったのに・・・
結局、ピンク〜赤紫グラデに紫の袴になってしまいました。
当日をお楽しみに☆


テストのお話。
一番は昨日ここに答えを書いたとおり、問題も答えも知ってたから簡単にうまったんだけど・・・それ以外がなあ・・・
どうしようって悩むとき私どうやら顔をあげて悩むようで、どこ見てんねんって顔の治ちゃんと目があうこと度々。
その治氏が凌さんの解答見て笑ってる(苦笑している)ところも目撃してしまった・・・凌なに書いてんねん!と気になったのは言うまでもありません。そのあとそのまま後ろに来るから、思わず解答隠しましたよ。
答え合わせしてないけど、一番以外は悪そう・・・
前回の「桃色」のコンプレックスからわからないところは素直に空欄にしました。どんなにあがいても覚えてないんだから。詩人の感性と同じにして思いつくなんてこともできませんしね。
でも書こうと思ったこと。
「覆された( )」ってところは盆。
「( )の生誕の日」ってところは夢。
「貝殻の中に( )が溜まる」ってところは水。
・・・私は詩人には向かないようです。
あとは埋めたけど、見たところ間違ってますね・・・太郎次郎のところ「眠らせ」なのに「寝かせて」とか書いたし、「雪ふりつむ」なのに雪がって書いちゃったよ・・・あーあ。

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