久しぶりに夢の話。

2002年8月16日
どこかのファミレス系和食のお店in喜連で私は昼食を食べていた。一緒にいたのは椋実さん(なぜそんな名前かは知らないが顔は安蘭けい)。

そこに現れたのは治ちゃん。しかも何故か二人でゼミコンをすることに。私治ちゃんのゼミとちゃうというのに。一方、私の本当のゼミの先生山田さんは、鳴海じゅんと一緒にお食事を。

そして何故か治ちゃんとは別々にお店に向かう。途中、椋実さんと喧嘩別れ。とにかく暗かった。

家の近所で治ちゃんと再会。
車きてる道路の真ん中で、まるで舞踏会のように手を差し出しエスコートしてくれる。そして、
「駒川見に行きませんか?」
駒川というのは毎日のように渡っている超汚いドブのような川である。その川がまるで京都の風情ある川のように治ちゃんは言う。
駒川を渡ると向こうから何故か芸者さんが。その料亭に入って、何をするかと思えば治ちゃん封筒を切りだした。

この後はあやふやだが、ヤクザが乱入してきて誰か(汐風幸)さされて、逃げ回ってると、どこぞの舞台裏。なんか突如出番で手にウィスキー持って、オケ団員(シオ@高校)とだべってて。

もうわけがわかりません。
ひたすら学校とヅカが同居するわけのわからぬ夢。

うーむ。夢って不思議だ。
でも見たの久々。
夢って常に見ているらしいけど、記憶に残らないんだよね。もしかして物覚えが悪い?

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