あいたっ

このごろ運が悪いのか、注意力が散漫なのか、習い事に行くたびに言われることがある。
「青痣が・・・」

あれは8月の30日だっただろうか。
暗いなーと思ってたら雨が降ってきた。いかん、洗濯物が干したまんまだ！　と階段を駆け上がってると右ひざにヒット。・・・これだから一段が20cm程度しかない急で狭い階段は困る。

次にあれは9月の5日だっただろうか。
「お昼ご飯できたよー」とばばさが呼ぶので急いでテーブル（ほりごたつ）につこうと、座布団に正座した。と座布団が勢いで動いてコタツの足に左ひざがヒット。・・・なんで横向きに座ったんだろうか？　普段から行儀が悪いから。

これは記憶に残ってないがたぶん9月7日の夜のこと。
寝る前にはなかったはず、の青痣が右ひじに。どうやらタンスで打ったらしい。ちょうど横にタンスがあるのよね。前にも頭ぶつけて起きたことがある。らーな。ならわかるだろう。泊まりにきた時君が寝たあの位置をもうちょっと上にした感じ。

そして今日。
風呂に入ろうと服を脱いでた。脱ぐ時に必然的に足を浮かせないと脱げないものがある（遠まわしに言ってみる）それを脱ごうと右足を上げたとき、洗面台にひざがゴンッと。せっかく治りかけた青痣が復活か・・・

ドジだ。バカだ。